Welcome Guest 
ログイン
ユーザID:

パスワード:


パスワード紛失

新規登録
メニュー

授乳婦 安全性 参考文献 アメリカ小児科学会

テーブル6の中にもシスプラチンのように重要な症例報告が見落とされて掲載されている薬剤もあるので注意してください!ソタロールなんかも注意→テーブル5参照
英語は苦手なので、訳が間違っていたらごめんなさい。→誰か直してくださいね。
AAP分類の説明→→(授乳婦に対する薬剤の安全性について参考となる文献は? )

一般名(代表的な商品名)→報告された、または可能性のある影響

アセトアミノフェン(カロナール、アンヒバ)→なし
アセタゾラミド(ダイアモックス)→なし
アシトレチン(合成ビタミンA誘導体;角化症治療 日本未発売)→ −
アシクロビル(ゾビラックス)→なし
アルコール(エタノール)→大量服用で嗜眠状態、発汗、昏睡、脱力感、低身長、異常な体重増加、母親の摂取量が1日あたり1g/kgで射乳反射の減少
アロプリノール(ザイロリック、アロシトール)→ −
アモキシシリン(サワシリン)→なし
アンチモン→ −
アトロピン(アトロピン)→なし
アザプロパゾン、アパゾン(抗炎症薬 日本未発売)→ −
アズトレオナム(アザクタム)→なし
ビタミンB1、チアミン→なし
ビタミンB6、ピリドキシン→なし
ビタミンB12→なし
バクロフェン(ギャバロン)→なし
バルビツール酸→テーブル5参照
ベンドロフルメチアジド→乳汁分泌抑制
Bishydroxycoumarin、ジクマロール→なし
臭化物、ブロマイド→発疹、脱力感、母親が1日当たり5.4gの摂取でクリプトクロム欠損症
ブトルファノール(スタドール)→なし
カフェイン→易刺激性、不眠、排泄遅延、ただしコーヒーなどカフェインが含まれる飲み物の中程度(1日あたり2〜3杯)摂取では影響なし。
カプトプリル(カプトリル)→なし
カルバマゼピン(テグレトール)→なし
カルベトシン(オキシトシン誘導体;分娩促進 日本未発売)→なし
カルビマゾール(甲状腺機能亢進症治療薬;イミダゾール系 日本未発売)→甲状腺腫
カスカラ(カスカラサグラダ流エキス)→なし
セファドロキシル(サマセフ)→なし
セファゾリン(セファメジンα)→なし
セフォタキシム(セフォタックス、クラフォラン)→なし
セフォキシチン(第二世代セフェム系抗生物質 日本未発売)→なし
セフプロジル(第二世代セフェム系抗生物質 日本未発売)→ −
セフタジジム(モダシン)→なし
セフトリアキソン(ロセフィン、セフィローム)→なし
抱水クロラール(エスクレ)→眠気
クロロホルム(全身麻酔薬;ハロゲン化炭化水素系;揮発性)→なし
クロロキン(抗マラリア薬;アミノキノリン系)→なし
クロロチアジド(チアジド系利尿薬 日本未発売)→なし
クロルタリドン(ハイグロトン)→排泄遅延
シメチジン(タガメット)→なし
シプロフロキサシン(シプロキサン)→なし
シサプリド(胃腸運動促進薬;5-HT4刺激;ACh遊離促進 アセナリン 日本販売中止) →なし
シスプラチン(ランダ、ブリプラチン)→乳汁中に発見されなかった。(注意:私見であるがシスプラチンはテーブル1に準ずるものと考えられる)
クリンダマイシン(ダラシン)→なし
Clogestone(合成ステロイド)→なし
コデイン(コデイン)→なし
コルヒチン(コルヒチン)→ −
避妊用ピル、エストロゲン/プロゲステロン→稀に乳房腫大、乳汁産生と蛋白含量の減少(いくつかの研究では確認されていない)
サイクロセリン(サイクロセリンカプセル明治)→なし
ビタミンD(アルファロール、ロカルトロール)→なし、もし母体が服用するならば、乳児の血清カルシウム値を追跡すべき
ダンスロン(瀉下薬;大腸刺激性 日本未発売)→腸の活動性の増加
ダプソン(レクチゾール、プロトゲン)→なし、乳児の尿からスルホンアミド体が検出
マレイン酸デクスブロムフェニラミン・d-イソエフェドリン(日本未発売)→夜泣き、不眠、易刺激性
ジアトリゾ酸(イオン性X線造影剤)→なし
ジゴキシン(ジゴシン)→なし
ジピロン(解熱抗炎症薬 日本未発売)→なし
ジソピラミド(リスモダン)→なし
ドンペリドン(ナウゼリン)→なし
ジフィリン(ホスホジエステラーゼ阻害薬;キサンチン誘導体;気管支喘息治療;強心作用)→なし
エナラプリル(レニベース)→ −
エリスロマイシン(エリスロマイシ)→なし
エストラジオール→禁忌、腟出血
エタンブトール(エブトール、エサンブトール)→なし
エトスクシミド(エピレオプチマル、ザロンチン)→なし、乳児の血中に薬物は出現
フェンタニル→ −
フェキソフェナジン(アレグラ)→なし
フレカイニド→ −
フレロキサシン→1回400mgを母親に投与した場合、48時間乳児に母乳を与えない
フルコナゾール(ジフルカン)→なし
フルフェナム酸(フェナム酸系非ステロイド性抗炎症薬)→なし
フルオレセイン(フルオレサイト静注)→ −
葉酸(フォリアミン)→なし
ガドペンテト酸、ガドリニウム(マグネビスト)→なし
ゲンタマイシン(ゲンタシン)→なし
金製剤(シオゾール)→なし
ハロタン(フローセン)→なし
ヒドララジン(アプレゾリン)→なし
ヒドロクロロチアジド(ダイクロトライド)→なし
ヒドロキシクロロキン(抗マラリア薬;アミノキノリン系)→なし
イブプロフェン(ブルフェン)→なし
インドメタシン(イドメシン、インテバン)→けいれん(1症例)
ヨウ化物→甲状腺機能に影響するかもしれない;「ヨウ素」を参照
ヨウ素→甲状腺腫
ヨウ素 例えば膣洗浄におけるポビドンヨード→母乳における高濃度のヨウ素、乳児皮膚のヨウ素臭
イオヘキソール(オムニパーク)→なし
イオパノ酸(胆嚢造影に用いる経口造影剤)→なし
イソニアジド(イスコチン)→なし、肝毒性のあるアセチル体が分泌されるが、乳児での肝障害の報告はない。
インターフェロンα(スミフェロン、オーアイエフ、イントロンA)→ −
イベルメクチン(ストロメクトール)→なし
ビタミンK1(ケーワン、カチーフ)→なし
カナマイシン(カナマイシン)→なし
ケトコナゾール(ニゾラール)→なし
ケトロラク(酸性非ステロイド性抗炎症薬 日本未発売)→ −
ラベタロール(トランデート)→なし
レボノルゲストレル(ミレーナ)→ −
レボチロキシン(チラーヂンS)→なし
リドカイン(キシロカイン)→なし
ロペラミド(ロペミン)→ −
ロラタジン(クラリチン)→なし
硫酸マグネシウム→なし
メドロキシプロゲステロン(ヒスロンH、プロベラ)→なし
メフェナム酸(ポンタール)→なし
メペリジン(合成麻薬性鎮痛薬)→なし
メサドン(麻薬鎮痛薬)→なし
メチマゾール、チアマゾール(メルカゾール)カルビマゾール(甲状腺機能亢進症治療薬;イミダゾール系)の活性代謝物→なし
メトヘキシタール(睡眠薬;短時間作用型;バルビツール酸系)→なし
メチルドパ(アルドメット)→なし
メチプリロン(非バルビツール酸系睡眠薬;ピペリジンジオン系)→傾眠状態
メトプロロール(セロケン)→なし
メトリザミド, メトリザマイド(非イオン性X線造影剤)→なし
メトリゾ酸(イオン性X線造影剤;血管造影)→なし
メキシレチン(メキシチール)→なし
ミノキシジル(リアップ、K+チャネル開口薬;降圧;育毛)→なし
モルヒネ→なし、乳児の血中濃度を測定したほうがよいかもしれません
モキサラクタム(セフェム系抗生物質;ラタモキセフの別名)→なし
ナドロール(ナディック)→なし
ナリジクス酸(ウイントマイロン)→グルコース-6-リン酸脱水素酵素欠損症の乳児で溶血
ナプロキセン(ナイキサン)→ −
ネホパム(解熱鎮痛薬;非オピオイド性中枢性)→なし
ニフェジピン(アダラート)→なし
ニトロフラントイン(尿路感染症治療薬 日本未発売)→グルコース-6-リン酸脱水素酵素欠損症の乳児で溶血
ノルエチノドレル(合成プロゲステロン;経口避妊薬)→なし
ノルステロイド(炭素が1つ少ないステロイド骨格)→なし
ノスカピン(ナルコチン)→なし
オフロキサシン(タリビッド)→なし
オクスプレノロール(トラサコール)→なし
フェニルブタゾン(ピラゾロン系抗炎症薬)→なし
フェニトイン(アレビアチン)→メトヘモグロビン血症(1症例)
ピロキシカム(バキソ)→なし
プレドニゾロン(プレドニン、プレドニゾロン)→なし
プレドニゾン(糖質コルチコイド;抗炎症作用;全身投与)→なし
プロカインアミド(アミサリン)→なし
プロゲステロン(ルテウム)→なし
プロポキシフェン(合成麻薬性鎮痛薬;ジフェニルプロピルアミン系)→なし
プロプラノロール(インデラル)→なし
プロピルチオウラシル(チウラジール、プロパジール)→なし
プソイドエフェドリン(エフェドリンの立体異性体 OTCの鼻炎剤などに多く含有)→なし
ピリドスチグミン(メスチノン)→なし
ピリメタミン(ファンシダール)→なし
キニジン→なし
キニーネ→なし
リボフラビン、ビタミンB2(ハイボン)→なし
リファンピン、リファンピシン(リファジン)→なし
スコポラミン(ハイスコ)→ −
セコバルビタール(アイオナール)→なし
センナ(アローゼン)→なし
ソタロール(ソタコール)→ −
スピロノラクトン(アルダクトンA)→なし
ストレプトマイシン→なし
スルバクタム(βラクタマーゼ阻害薬)→なし
スルファピリジン(短時間作用性サルファ剤)→

スマトリプタン(イミグラン)→なし
スプロフェン(トパルジック、スレンダム)→なし
テルブタリン(ブリカニール)→なし
テルフェナジン(トリルダン 日本販売中止)→なし
テトラサイクリン(アクロマイシン)→なし、乳児の吸収は無視できる
テオフィリン(テオドール、ユニフィル)→易刺激性
チオペンタール(ラボナール)→なし
チオウラシル(甲状腺機能抑制薬)→なし、アメリカでは使用されていない
チカルシリン(広範囲ペニシリン系抗生物質)→なし
チモロール(チモプトール)→なし
トルブタミド(ヘキストラスチノン)→黄疸の可能性
トルメチン(酸性非ステロイド性抗炎症薬)→なし
トリメトプリム/スルファメトキサゾール(バクタ、バクトラミン)→なし
トリプロリジン(ベネン)→なし
バルプロ酸(デパケン、セレニカR)→なし
ベラパミル(ワソラン)→なし
ワルファリン(ワーファリン)→なし
ゾルピデム(マイスリー)→なし

参考文献
American Academy of Pediatrics Committee on Drugs.The Transfer of Drugs and Other Chemicals Into Human Milk.Pediatrics108(3):776-789,2001.


Front page   Diff Backup Copy Rename Reload   New List of pages Search Recent changes   Help   RSS of recent changes (RSS 1.0) RSS of recent changes (RSS 2.0) RSS of recent changes (RSS Atom)
Counter: 12699, today: 1, yesterday: 0
Last-modified: 2009-01-13 (Tue) 21:10:43 (JST) (5071d) by arakawa