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授乳婦 安全性 参考文献 アメリカ小児科学会

アメリカ小児科学会(AAP)において “The Transfer of Drugs and Other Chemicals Into Human Milk”が発表されている。
原著→http://aappolicy.aappublications.org/cgi​/reprint/pediatrics;108/3/776.pdf

この中では薬剤や化学物質を以下に示した7つのカテゴリーに分類している。ただし、分類されていない薬剤については、安全なのではなく、不明であるという点に注意が必要。
薬剤師ノートにも2001年版のデータを入力していますので、薬剤の成分名から検索する事が可能です。
→→右上の「単語検索」にてAND検索を行う!(「授乳 薬品名」という感じで検索!授乳と薬品名の間は空白を入れてくださいね。)

AAPの分類 テーブル1:細胞毒性があり、児の代謝に悪影響を及ぼす可能性のある薬剤
AAPの分類 テーブル2:児への悪影響が報告されている乱用薬物
AAPの分類 テーブル3:一時的に授乳の中断が必要となる放射性薬剤
AAPの分類 テーブル4:児への影響は不明であるが、懸念のある薬剤
AAPの分類 テーブル5:これまで数例の児への重大な影響の報告があり、母親に注意を与える必要のある薬剤
AAPの分類 テーブル6:通常授乳と薬剤の使用が両立可能な薬剤
AAPの分類 テーブル7:食物・環境物質

このほか、「妊娠と薬情報センター」ホームページ上に公開されている一覧表も参考になります。
授乳中に使用しても問題ないとされる薬剤の代表例
授乳中に使用してはいけない薬剤の代表例

また、LACTMEDはNLM(United States national libraly of medicine)が運営するTOXINETのデータベースの一つであり、無料で最新のデータを検索、閲覧する事が可能です。→→LACTMED

参考文献
American Academy of Pediatrics Committee on Drugs.The Transfer of Drugs and Other Chemicals Into Human Milk.Pediatrics108(3):776-789,2001.
中島研:授乳と薬.医薬ジャーナル,43,2889-2894(2007)


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Last-modified: 2009-01-13 (Tue) 21:19:37 (JST) (3989d) by arakawa