バラクルード エンテカビル水和物 休薬
バラクルードの休止による影響はウイルス量によって異なるとのこと
ウイルス量が多く検出限界以上であった0.5mg投与事例
100日間の休薬により、6.5ログ→9ログ、7.2ログ→9.5ログに上昇した症例がある。
ウイルス量が検出限界未満であった症例では、8週間の休薬後、検出限界を保った症例が6割。ALT正常値を保った症例が8割以上との報告がある。
ブリストルマイヤーズ学術
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最終更新: 2017-05-11 (木) 17:59:44 (JST) (347d) by arakawa