ノルバスクOD錠 アムロジンOD錠 アムロジピンベシル酸塩 安定性
外観の違いはあるが、両薬剤とも大日本住友製薬にて製造されており、製剤的には同等。
アムロジピンベシル酸塩自体が光、湿度に弱い製剤であるためノルバスク錠はフィルムコートしてある。しかし、ノルバスクOD錠は裸錠であるため、アルミピロー開封後は湿気に、PTPシートから出した場合には、湿気、光に注意する必要がある。
ノルバスクOD錠インタビューフォームより
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Last-modified: 2020-02-25 (Tue) 10:53:01 (JST) (330d) by arakawa