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アビガン ファビピラビル 簡易懸濁

経口投与が困難な患者用の簡易懸濁液の安定性検討について

以下の条件下で作成した簡易懸濁液中のファビピラビルの含量低下は、室温放置後 2時間まで認められていない

1 ファビピラビル (アビガン錠 200 mg) 1錠あたり、55°Cに加温した水20 mLを加え、 5分間静置する
2 均一に懸濁するために、ディスペンサーを90度15往復横転させる

経管栄養チューブでの通過性
1 8Fr.の経管栄養チューブを用いて、2~3 mL/秒の速度で注入した場合、チューブ 内での閉塞は認められなかった
2 1/4程度の加温水でチューブ内の残存粉末を注入することにより、チューブ内で の粉末残留は認められなかった

 

上記の懸濁液の作成方法については、ギニアでのエボラ臨床研究(JIKI study) にも提供済み
簡易懸濁液に関しては安定性のみの検討であり、錠剤との生物学的同等性 については未検討である

アビガン錠200mg企業側提出資料
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai​-10601000-Daijinkanboukouseikagakuka-Kou​seikagakuka/0000151799.pdf
(2020/5/17最終アクセス)


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Last-modified: 2020-05-17 (Sun) 17:45:59 (JST) (159d) by dorikazue